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画像:マイハーブプログラムのハーブ


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アンチャン

ブルーベリーよりもはるかに安定したアントシアニンで瞳を守る!

アンチャンまず注目したいことは、メディカルハーブとしての有効成分が花に集中していることです。ですので、量が非常に少なく、価値が高いということです。そのアンチャンの花だけに含まれる成分には、抗血栓、血栓溶解をする成分が含まれています。タイの伝統医学では、心疾患、脳血管障害、高脂血症等に用いられています。
そして、アンチャンの持つアントシアニンは、ブルーベリーなどのアントシアニンと違い、花びらの部分に含有されているため果実などの酸の影響を受けていないため、鮮やかな青色をしています。そして他の植物に含まれるアントシアニンと比較しても群を抜いた優れた安定性を持っています。成分としては酸化していないアントシアニンとでも言ったところでしょう。

安定したアントシアニン

アントシアニン(抗酸化作用を持つ青色色素)はサツマイモのカワ、ブルーペリー、ビルベリー、朝顔、あじさいなど様々な植物に含まれています。しかしながらアントシアニンはとても酸化しやすいのです。つまり、朝顔やあじさいはすぐに色が変わってしまいます。また、印刷物の青色も色あせて赤くなることも多いです。ブルーペリーやビルペリー等が少し紫色をしています。実の中にはアントシアニンの他にシトラス酸などの酸が含まれていますので、それらと結びついて酸化してしまって、本来のアントシアニンの抗酸化作用が薄れてしまっているのです。アンチャンは花びらにアントシアニンがありますので、他の物質がほとんどありません。アントシアニンが酸化しづらいのもこういった理由があるのです。
東洋インキと言う会社が青色の色素について研究をしています。蝶豆(アンチャン)から抽出した青色色素(アントシアニン)が一番安定していると言う研究結果から特許申請をしています。つまり、アンチャンは世界でも有数の安定したアントシアニンを有している植物なのです。特許申請はコチラ
ちなみにこのハーブは花びらのみを使用しています。通常、アンチャンティーが多いのですが、マイハーブプログラムではこれをタブレットにしています。250mgのタブレットは数十枚の花びらでできていますのでとても手間がかかったタブレットです。
あなたの瞳の為に一度お試しください!

その他、お肌のくすみ、肝斑の予防などにも非常に効果があります。
また、株式会社浅田飴が星薬科大学との研究で、アントシアニンのテルナチンに関して、抗血栓作用の効果に関して薬理特許を取得しています。

マイハーブプログラムでは、アンチャンが次のタブレットに入っています。

  • 機能性ハーブ(アンチャン)

※これらの記述は一般的なものであり、マイハーブプログラムの効果・効能を記したものではありません。

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